COLUMN業務用エアコンのすべてが分かるコラム

業務用エアコンでオフィスのスメルハラスメント対策!穏便な傷つけない解決を

業務用エアコン見直しでスメルハラスメント対策

業務用エアコンの販売・取り付け・修理で、オフィスや店舗の環境改善をご提案しています。

東京都の伊藤テクノです。

業務用エアコンを軸に、お客様に快適な空間を提供しています。

 

オフィスでの女性活躍推進が進展する昨今、オフィスのスメルハラスメント問題が注目されています。

スメルハラスメントとは、いわゆる「臭いの嫌がらせ」です。

臭いの感じ方は人それぞれではあるものの、女性のほうが臭いに敏感なようです。

そのため、男性中心のオフィスでは問題とならなかった、男性ならではの臭いがスメルハラスメントとして取り沙汰されている側面があります。

 

スメルハラスメントは男女が働くオフィスなら、あちこちの職場で発生しています。

スメルハラスメントを相談された管理職や担当者の方は、対応に苦悩しているケースも少なくありません。

というのも、スメルハラスメントの相談を受けて「嫌な臭い」として職場が対策をとれば、

「嫌な臭い」の発生源である当人を深く傷つける可能性もあるからです。

しかし、相談された職場のハラスメント問題を放置することも考えもの。

 

そこで、「臭い」も含めて「空気」と向き合っている伊藤テクノからの提案です。

スメルハラスメントの問題が発生したら、業務用エアコンの見直しによる解決を検討してみませんか?

「スメルハラスメントへの対処」ではなく「オフィス環境の改善」という大きな視点なら、

特定の個人を傷つけることなく問題を解決することができます。

 

お客様の状況をヒアリングしない業務用エアコン取り付けがスメルハラスメントを生む

そもそも、スメルハラスメントの問題となる「臭い」がどうして発生してしまうのでしょうか?

 

伊藤テクノは、これまでにも業務用エアコンによるオフィスの環境改善をご提案してきましたが、

大きく分けて3つの理由があると考えられます。

 

①室内の温度が、隅々まで快適な温度に保たれていない

業務用エアコンのレイアウトの失敗がスメハラのもと

オフィスの一部のみが快適な温度に保たれていても、全体が快適な温度で保たれていないケースに直面した方もいらっしゃるはず。

このような状況は、主として夏期に発生しがちです。

つまり一部の従業員にしてみれば「冷房が効かない」という状況です。

高い室温が体臭を発生させ、スメルハラスメントの原因となります。

 

実は、業務用エアコンの冷房が効かないという問題の多くが、「熱源」への対処が上手く考えられていないことで起こっています。

オフィスの熱源とは、採光している窓・人間・パソコンといった要素が主に挙げられます。

熱源への対処では、業務用エアコン本体よりも業務用エアコンのレイアウトが効果を発揮します。

 

たとえば、伊藤テクノでは、これまでオフィスに業務用エアコンを取り付けるお客様に対して、次のような提案をしてきました。

 

・壁一面がガラス張りのオフィスでは、夏期の西日で窓際が暑くなるので、その一帯に冷風が行き届くようにする。

・軽作業で動き回って体温が上がる従業員がいるので、軽作業スペースのあたりの冷房を手厚くする。

 

このように、お客様のビジネスの内容や状況を知ることなく、業務用エアコンのレイアウトの適切な提案は難しいのです。

画一的に同じようなレイアウトでは、業務用エアコンが本来の目的を果たせなくなってしまいます。

 

②室内の空気が、循環することなく滞留している

空気の淀みもスメハラの原因

人であれば、誰しもが少なからず臭いを発しているもの。

しかし、短時間ではわずかな臭いも、長時間にわたって滞留していけば我慢できないものに変わるのです。

その結果、スメルハラスメントが発生してしまいます。

 

そもそも、空気が循環していないことはスメルハラスメント以外の観点からも、オフィス環境としてはマイナスポイント。

二酸化炭素濃度の上昇が、頭脳の働きを鈍くしてしまいます。

空気圧がおかしくなることで、雨の日には体調が悪くなる人がいるように、全体的なコンディションの悪化も起こり得ます。

 

スメルハラスメントを含めて快適なオフィス環境を目指すなら、空気の循環を作りだすために、換気扇も検討する必要があります。

換気能力を強くしてしまえば、業務用エアコンが目的を果たさないので、バランスについての判断が求められます。

もし、換気扇だけでは空気の循環が不十分な場合には、サーキュレーターの追加も考えられます。

 

 

このように、空気の循環を考えるなら、業務用エアコンについての知識だけでは不十分なのです。

 

③個人の体質の問題

 

体臭の問題は、本人が食生活や入浴習慣に気をつかっていたとしても、体質によって特殊な臭いを発することも。

業務用エアコンのレイアウトや空気の循環だけでは、解決ができません。

 

こうした特殊なケースの場合には、業務用エアコンのイオン消臭機能のあるものや、オプションの脱臭フィルターをご提案しています。

従業員の方々との相性もありますが、心地よい芳香を発生させるオプションもあります。

 

このように様々な現場に応じた様々な機能を選べるのは、業務用エアコンならでは。

しかし、お客様自身が、プロ仕様のカタログを見て機能を吟味するのは、それはそれで手間がかかります。

最近ではインターネットにて格安で業務用エアコンを購入することもできるようになりましたが、本当に職場に合ったものを採用したいのであれば、最新の機能にも精通した業務用エアコン専門会社に相談するのが得策です。

 

お客様担当者と自社職人が「快適な空間の提供」を実現

担当者と職人が業務用エアコンでスメハラを解決

スメルハラスメントの責任を、個人に負わせると、人間関係のシコリになりかねません。

今回お伝えしたように、スメルハラスメントは業務用エアコンの見直しで緩和できる要素があります。

「スメルハラスメント」は、「注意」や「我慢」ではなく、「オフィス環境改善」で穏便に誰も傷つけずに解決できるのです。

 

伊藤テクノでは業務用エアコンのご提案にあたって、ヒアリングを大切にしています。

お客様ひとりひとりに、担当者をつけることできめ細やかな配慮を実現しています。

提案にあたっては幾多の課題を解決してきた自社職人が知恵を絞らせていただきます。

把握した現状や課題に応じて、業務用エアコンを軸としながら「快適な空間の提供」を企業理念として目指しています。

 

LINEを活用したオフィス改善アンケートの実施もサポートしています。

スメルハラスメントの問題は、伊藤テクノが解決できます。

お気軽にご相談ください。