COLUMN業務用エアコンのすべてが分かるコラム

台風で室外機が倒れた!対象法はどうしたらいい?

台風上陸で倒れた室外機の破損に気をつけて

地球規模の気候変動をひとつの理由として、日本列島に上陸する台風もハリケーン並に大型化しています。店舗やオフィスの無事に不安を感じるのも自然なことです。

だからこそ、台風が通過して店舗やオフィスに破損がないと一安心されているはず。

「今回は、室外機が倒れたくらいだし」と思っておられる方もいるのでは?

ちょっとお待ちください。倒れた室外機は、その際の衝撃で内部が破損している可能性があります。そのまま業務用エアコンを稼働させてしまえば、深刻な故障につながり入れ替えが必要になってしまう可能性があります。

室外機が倒れてしまった場合は、必ず業務用エアコンの修理をご依頼ください。

見た目ではわかりにくい!室外機の破損について

倒れた室外機の破損は見た目ではわかりにくい

業務用エアコンの室外機が倒れた場合には、下記のような破損が発生している可能性があります。

 

①室内機と室外機をつなぐ配管が、ねじれてしまっている可能性がある

配管がねじれたまま、業務用エアコンを動かすと、弱くなった部分に圧力がかかり、冷媒ガスが漏れ出してしまうこともあります。

 

②室外機内部で圧縮機が壊れている可能性がある

室外機が倒れた際の衝撃で、圧縮機がダメージを受けている可能性があります。圧縮機は、室外機の内部で超高速回転することで空気をコントロールするための働きをします。わずかな破損で、深刻な故障につながる可能性があります。圧縮機が故障してしまった場合には、業務用エアコンの入れ替えはほぼ確実です。

火災保険の適用対象になることも!業務用エアコンの室外機は「建物」

室外機に故障の可能性があるといっても、修理費用のことは気になるはず。

実は、業務用エアコンの室外機は「家財」というよりも「建物」の一部として、法的には扱われています。そのため、火災保険の適用対象になることも少なくありません。

保険の適用対象になるためには、早めの連絡が大切です。なぜなら、時間が経過してしまうと災害による被害かどうかの判断が難しくなってしまうからです。

火災保険のことを視野にいれても、台風で室外機が倒れてしまった場合には、できるだけ早くに業務用エアコン会社に連絡したほうが得策です。

台風に備えてできることは?

地域によっては、強風が吹きやすいなど、台風の被害を受けやすいこともあるのではないでしょうか。そのような場合には、室外機を補強することで、被害を食い止めることができます。

①金具で固定する

②取付台に固定する

といった方法が考えられます。伊藤テクノにご相談いただければ、お客様のご事情とご状況に最適な方法をご提案いたします。

「もしも」のときに頼られる業務用エアコン会社として

室外機が台風で倒れてしまったときにもお気軽にご連絡を

室外機が倒れてしまった場合に、修理を依頼することなく業務用エアコンを稼働させると、思わぬ出費につながってしまうことも。

「室外機の被害を確かめたい」というときには、伊藤テクノにご相談ください。

下請け任せではなく、弊社の担当者がお客様をサポートし、自社の職人が責任をもって修理させていただいています。的確に破損状況を把握して、必要な修理をご提供しています。

 

台風の時期は、不幸中の幸いとして比較的に過ごしやすいシーズンです。冬の寒さに備えて、業務用エアコンの点検を兼ねる機会と考えてみてはいかがでしょうか。

伊藤テクノは、お客様と長いお付き合いをするなかで、業務用エアコンを手段として「室内環境改善」でビジネスの成功をサポートする会社です。

業務用エアコンは事業にとって欠かせないもの。しかもそれなりに費用がかかります。日頃からお付き合いいただければ、もしものときに迅速に万全のサポートが可能です。

まずはお気軽に、業務用エアコンのことなら何でもご相談ください。