COLUMN業務用エアコンのすべてが分かるコラム

業務用エアコンを安く買い換えたい方への販売店からのご提案

東京都で業務用エアコン販売・取り付け・修理を手がけている伊藤テクノです。

業務用エアコンの修理にうかがうと、修理での対応が難しく、入れ替えが必要になることがあります。しかし、業務用エアコンは安い買い物ではありません。経営者としては、急な出費はおさえたくなるのが人情というものです。

そのため、修理のつもりが入れ替えが必要になったお客様からは、「とにかく安い業務用エアコンに入れ替えてほしい」というご要望をいただくことが少なくありません。

価格の安いメーカーといえば、東芝であることは明らかなのですが、安上がりにするためには実は他にもノウハウがあります。

馬力を小さくして価格を抑える

業務用エアコンの価格は「馬力」に大きく左右されます。そのため、レイアウトなどから推測される必要な馬力よりも、小さめの馬力の業務用エアコンを導入すれば、一段と価格を抑えることができます。

必要な馬力よりも小さい馬力だと不安に思われる方がいらっしゃると思います。この点はケースバイケースですし、販売店の提案の腕が問われるところです。

たとえば、事務所の場合。厨房にて火を使う飲食店とは異なり、じわじわっとした冷房の効き方で十分です。そのため、平米数から単純に算出した馬力よりも小さな業務用エアコンでも十分なのです。

馬力を下げればどれだけ安くなる?

馬力を下げればどれだけ安くなるのか?

ブランドによっても異なりますが、具体的な数字を挙げて理解していただこうと思います。

3馬力⇒2.5馬力で2万円ダウン、5馬力⇒4馬力で3万円ダウン、10馬力⇒8馬力で10万円ダウン。

以上のようなイメージです。馬力が大きくなるほど、価格の低下幅が大きくなります。

 

この頃は「馬力」を小さくして価格を抑えることについてご存知のお客様もおられ、馬力を指定される方もいらっしゃいます。

ただ、業務用エアコンで快適な空間をつくるために必要な馬力の判断には、繊細な判断と経験が必要です。

レイアウト、熱源、窓の大きさ、遮蔽物、人の出入りなどなど様々な要素を総合的に判断する必要があります。

 

お客様から馬力のご指定をいただいた場合には、最大限考慮しますが、その馬力で十分に快適な環境をつくれるかどうかについては、施工前に弊社の判断もお伝えさせていただいています。

 

ビル用マルチからパッケージエアコンへの変更で100万円以上のコスト削減

ビル用マルチの業務用エアコンは、入れ替えに大がかりな工事が必要になりますし、本体自体も非常に高価です。ビル用マルチの入れ替えが必要ともなれば、経営者の皆様はキャッシュフローが不安になることでしょう。

実は、12馬力までの業務用エアコンの組み合わせならば、パッケージエアコンでも対応できることを皆様はご存知でしょうか?
そしてビル用マルチの代替として、多彩な馬力のエアコンを組み合わせて使用できるのは日立だけ。

パッケージエアコンに変更してしまえば、入れ替え自体も100万円以上のコストダウンが可能な場合もあります。
さらに、メンテナンスコストも計算に入れれば、さらに割安になります。

「特に理由もないけどビル用マルチをつかっている」という方は、入れ替えが必要なタイミングで日立のパッケージエアコンへの変更をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

業務用エアコンのコストダウンは販売店の提案次第

業務用エアコンは、量販を目的としているルームエアコンとは異なり、プロの用途に応じて多様な選択肢があります。

実は、コストダウンが第一のお客様へのご提案も、業務用エアコンにおいては販売店ごとの個性が出ます。

なかには提案力に自信がないために、お客様のイエスマンになってしまう販売店もあります。

しかし、それでは導入後の不具合が生じてしまうことが少なくありません。

伊藤テクノは、自社の職人が販売・取り付け・修理まで責任をもってサービスを行っています。

今回はコストダウンの話題でしたが、業務用エアコンについてご要望がありましたら、提案力に自信のある伊藤テクノにお気軽にご相談ください。