COLUMN業務用エアコンのすべてが分かるコラム

エアコンつけながら空気清浄! 高性能フィルターとストリーマ除菌ユニット

 

東京で業務用エアコン販売・取り付け・修理を手がける伊藤テクノです。

寒い日が続いておりますね。まだまだエアコンのリモコンが手放せない季節が続きそうです。しかし、困ったことに冬はエアコンの需要に比例して1年の中でもフィルターが最も汚れやすい季節でもあることをご存知でしたでしょうか?フィルターが汚れているエアコンを使い続けることは、室内に「汚い空気」を巡回させることになるどころか、効率的に部屋を暖める事が出来なくなる事にもつながります。結果電気代も余計にかさんでしまうことにも…そこで今回はオフィスや職場の環境別に室内の空気をキレイに保つテクニックをご紹介したいと思います。

その前に、なぜ冬場は特に部屋の空気が汚れているのでしょう?その理由は、主に「コートやブランケット」などの布製品の繊維のクズが絡まってできる「綿埃(わたぼこり)」が部屋中に散らばっていること、また書類や本などの紙製品から生成されてしまう目に見えない埃などが冬の乾燥した空気で室内中に舞っていることが理由に挙げられます。ですので「室内の空気を吸い込みその空気を熱してから吐き出す」エアコンにとって冬は1年の中でよりフィルターが汚れやすい季節と言っても過言ではないのです。

「埃」を舐めてはいけません!最悪、呼吸不全の事例も!

「汚い空気」についてもうすこし詳細にご説明すると、埃1グラムあたりには数千のダニと100万前後ものカビの胞子が眠っていると言われており、他にもフケや花粉などが混合されて空気中を漂っています。これらを体内に取り込むことは、不潔なばかりかアレルギー症を引き起こす原因ともなり、極端な話凶悪な種類のカビによっては熱や咳はもちろん、喘息までも悪化させ、時には呼吸不全を引き起こしてしまうことも。最近はそのような事態を避けるため空気清浄機をオフィスに導入している会社も多く見受けられますが、目に見えない「空気」に気を配ることに必要性を感じられず、空気清浄機を買うまでもないと考えられている方も多いのが現状だと思います。

 

空気清浄機がないなら、エアコンで空気清浄すればいい!

そんな方に朗報なのが今回の記事。実はオフィスの空気清浄、エアコンでも同じ事ができるのです。勘のいい人はお気づきかもしれませんが「空気を取り込む、吐き出す」という点に関してエアコンは空気清浄機と同じ働きを持っています。そう、なんとエアコンでも部屋の空気を綺麗に保つことができるのです。しかし冒頭で申し上げた通り冬はフィルター自体が汚れやすい季節。ですので、「エアコンのフィルター自体の吸収性能を向上させる工夫」を施すことが必要とされます。その為には何より定期的にフィルターの掃除をすることが1番大事なのですが、それ以上に効果があるのは、エアコンのフィルター自体を「高性能フィルター」に取り替えてしまうなんて手もあるのです。

「高性能フィルター」「ストリーマ除菌ユニット」が効果抜群!職場によって使い分けを。

高性能フィルターは名前のままなのですが、種類によっては通常のエアコンフィルターが取りこぼしてしまうほどの大きさの微小粒子状物質、通称「PM2.5」(2.5μm以下の微細粒子)までも絡め取るフィルターまであり、通常のフィルターに比べて、かなりの除菌効果が期待でます。

また、他にも空気清浄に特化した通称「ダイキン」のオプション「ストリーマ除菌ユニット」は特に空気を綺麗に保たなくてはいけない職場、例えば「病院」などで導入が進んでおり、こちらも負けずと高い除菌効果を期待することができます。しかし「ストリーマ除菌ユニット」はその精密さゆえに、調理場で出る油よごれや、ヘアスプレーを多く使う美容院などではそれらも取り込んでしまい、故障の原因につながってしまうこともあるので注意をしなければなりません。職場によって「高性能フィルター」、「ストリーマ」の使い分けを考える必要があるのです。

暖まって、空気もきれいに、電気代まで安くできる!

エアコンで空気をきれいに保つには、もちろん先述の通り「フィルターはこまめに掃除する」事が基本なのですが、以上のような工夫を施すことによりエアコンは部屋を暖めるだけでなく、空気や、そこで働く人の健康維持にも効果を発揮するのです。

ただでさえ風邪が流行る冬ですから、少しでもオフィスで働く人の健康状態は意識していたいですよね。「エアコンの掃除を最後にしたのはいつだっけ?
」なんて方は1度業務用エアコン販売・取り付け・修理を手がける伊藤テクノまでご相談ください!エアコンで暖まるどころか、空気にまで気を配っているオフィス、さらには電気代まで安くできるなんてズボラな方にピッタリなご提案だと自負しております!